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めっちゃ種類ある!アメリカの必需品プラスティックバッグ

      2016/02/27

こんにちは、pekoママです。
皆さんは、プラスティックバックを利用しますか?いわゆるジップロックバッグです。ここアメリカでは、このプラスティックバッグがいろんな種類あります。日本にいた時は、冷凍保存用のジップロックぐらいしか使っていなかったpekoママですが、アメリカに来てからプラスティックバッグも4種類ぐらいストックしています。
そんなに揃えなくても…とは思うのですが、これも大量消費のアメリカのなせる業でしょうか?
さて、そんなプラスティックバッグが豊富なアメリカで、最初どうしても見つけれなかったものがあります。

それは…

普通のビニール袋

そうです。日本じゃどこにでもある普通のビニール袋。ジップロックみたいに固くなくって、口があきっぱなしの。
掃除用品探しても、クッキング用品で探しても、もちろんプラスティックバッグのとこで探してもない。。。というか、なんていう商品なのか英語でわからない~!
アメリカじゃ、売ってないのか???

そんなビニール袋ジプシーのある日、お友達からニラをもらいました。
そのニラが入っていたのは、

そう!
普通のビニール袋

あるやん!これ何ていう商品ですかー!

そしてゲットしたのが、

「Storage bags (twist tie)」

口の部分をしばる紐?(よく食パンの袋とめているやつ)がついています。
置いている場所は、プラスティックバッグが置いているところにあります。
大きいスーパーなら必ずあると思うけど、小さいお店だとおいてないことも。アメリカではそんな必需品じゃないのかな~?私は使いますけど。
ただ、需要があまりないのか、高い。75枚で3ドル弱。高くない?
よく行くKrogerでは、Krogerの日用品ブランド「home sense」の「storage bags(twist tie)」しか置いてありません。他のブランドはないです(他のプラスティックバッグは各種ブランドあり)。

では、うちで使用頻度が高いプラスティックバッグをご紹介します。

  1. クオーターサイズのフリーザーバッグ
    食品の冷凍や冷蔵保存用。お弁当用に作ったおかずの冷凍などなど。多様しています。
  2. ガロンサイズのフリーザーバッグ
    クオーターでは入りきらないものの冷凍保存に使います。
  3. ガロンサイズのビニール袋
    何にでも。子供のお着替え用下着を入れたり、料理の時粉つけたり、味付たりの時にも使っています。
  4. スナックバッグ
    クオーターサイズの半分くらいの大きさ。素材は普通のビニール袋(やわらかい)で、ジッパーがついています。その名のとおり、おやつの小分けに便利。グミなんかも、これに小分けして外出時に持っていったり。

この他にもうちにはないけど、サンドイッチバッグなんかもあります。ちょうど食パンが入るくらい?アメリカの子供たちは、お弁当箱ではなく、こういったプラスティックバッグや紙バッグで、サンドイッチなんかを持ってきています。
夏休みに娘の友達と何度か遊ぶ機会があり、一緒にお弁当を持って行って食べたりしたんですが、うちはお弁当箱持参だけど、お友達は全部プラスティックバッグに入っていました。デザートのイチゴも袋に入っていた(驚!)

ビニール類も高いので、クーポンやセール時に買うのがおすすめ!
品質に特に差はないと思うので、Krogerのhome senceや、WalgreenのNice!製品でも問題ないと思います。ホームブランドだとちょっと安いですよ。ちなみにWalgreenとかだとセール時に99セントで買えたりしちゃう!セール価格で見つけたらストック用に買うべし。

だけど、日本じゃこんなにプラスティックバッグ使ってなかったよな~。

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