アメリカ生活サバイバル

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アメリカでマイノートを作ってみる。とってもおススメな理由!

      2018/02/27

こんにちは、pekoママです。2018年ももう1カ月以上過ぎてしまいましたが、細々と(笑)、今年もアメリカ生活を綴って行きたいと思います!
さて、今年初のお題は「マイノート📓」!
新年の始まりには、手帳を新調したり、目標書いたり、と新規一転したくなりますよね〜!
新年の始まりにでもなくても、いつでもはじめれて長く続けてみる価値あり!とpekoママもはじめてみた「マイノート」を紹介したいと思います。

すっごいおすすめEmiさんの「私らしさを知る マイノートのつくりかた」

私のお気に入りサイト、「ourhomes」のEmiさんの著書。前から読みたいと思ってたんですが、kindleで読むより紙の本で読みたいな〜と思っていたんですが、紙の本を手に入れました〜。
やっぱりインテリアの本は、印刷したものをペラペラとめくりたいかな。

読んでさっそく私もマイノート作るぞ!と。
そしてこんなに生きてるのに、なぜにマイノート書いてこなかったんだと!
今なんてアメリカ生活送ってて、最初の1年なんて恐ろしくマイノートに綴ることがあったはずなのに。人間日々忘れていく生き物ですので、大半のことは望郷の彼方となっております…。

まず私が心惹かれたのが冒頭のページです。

人と比べるのではなく、「昔の自分」と「今の自分」を比べれるようになった!

いい言葉です。人と比べても余りいい感情になったことありません。必要以上に羨ましくかんじたり、自分を過小評価し過ぎたりしてしまって。
でも、「昔の自分」と「今の自分」だったら?
なんかもっとポジティブな感情が生まれてきそう😌

私は元来書くことが好きなので昔からノートに書くのが好きです。小さい頃から日記をつけたり、自分の気持ちを整理するために書き出したり、ノートや手帳にちょこちょこ書いてました。
でも、マメではない。続かない。いろんなとこに点在なのが難点です。
何年も続いたのは、一人暮らし時からの家計簿でしょうか。これは大雑把に今もつけてます。いろいろ形を変えながら。
でも、日記とか、手帳とか続かない💧

Emiさんオススメのマイノートのいいところは、何を書いてもいいところ!どんなペースで書いてもいいところ!特にルールがないのがいいところ!気づいたらメモる感覚で。ノートない場合は、メモった紙をペタと貼ればいいというような、柔軟さ。お約束は日付を書くことだけです。
人に見せないので、見せるために綺麗にコラージュする必要なんてさらさらないんですよね。
でも後で見返すことにより、いろんな事を気づかせてくれるノートです。「心の貯金通帳」って書かれてましたが、まさにその通りだな〜。

マイノートをアプリのnotebookではじめてみました。

日本にいる頃は、雑誌を見るのが大好きでした。レシピとかインテリアとか切り取ってたこrもあったなぁ😌
しかし、今は雑誌を買うことが全くありません。断捨離を心がけてる私としては、もう雑誌を毎月買ったりすることはないはず。
情報はほとんどネット上。それをノートに書き写すのは面倒くさそう😱

ということで、pekoママは、メモアプリを使ってマイノートを作ることにしました!
じゃじゃーん。
実は去年のブラックフライデーでiPad買ったんですよね〜。うふふ❤

さて、メモアプリでメジャーなところは、

Evernote

みたいですが、今回pekoママがチョイスしたのはUSAのAPPストアでも評価が良くて、なんかオシャレな

Notebook

にしてみました。

ノートの表紙をいろいろ変える事ができます。
テキスト、音声メモ、写真、手書きで残す事ができます。webページも保存できます。
残したメモも一覧で見たりもできるので、書いてて楽しいです。
Notebookについては、まだ使いこなせてないので、もう少したったらレポートしてみますね。

でも日々思いついたり、心に残った事のほとんどは忘れていってると気づきました。
特にネット上で見た情報なんてほとんど忘れてるし、あとで気になるからもう一度って時にそのページに辿りつけないことも一杯あるなぁ。

Emiさんのマイノートも参考に、心がけてる事は、

  • 日付をかく。
  • どう思ったか、気づいた事を書く。

の2点だけです。

iPadない時は、スマホか入力したり、メモに書いて後でカメラで撮ろうと思います。

マイノートは子供にだっていいと思う!

Emiさんの本の中ではお子さん達もマイノートを作っています。
うちの娘(9才)も時々ノートにいろいろ書いています。でも、ノートばらばら。
あれをいつも同じノートに書いたり、他で書いたものをそのノートに貼り付けたりしたらいいかもと思いました。
子供と一緒にお気に入りノートを買いに行こうかな!

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