アメリカ在住の私がおすすめ、このアルミホイルも使えるぞ!
2016/02/27
こんにちは、pekoママです。今日は何を書こうかな~と考えたのですが、昨日ラップを紹介した時から、アルミホイルについても書きたかった。
アメリカに来てから、すごく使用頻度が増えたものがあります。それは、
オーブン
アメリカは、多分どのお家にもオーブンは設置されていると思います。それもデッカイのー!
よく映画やテレビでみるような、扉を手前にあけるタイプ。
それに伴い、すごく使用が増えたのが、アルミホイルなんです!クッキングペーパーでもいいと思うのですが、我が家のオーブンは古すぎて温度設定がいまいち。温度が上がりすぎます。クッキングペーパーだと焦げてしまう。。。
というので、あるアルミホイルを見つけてから、クッキングペーパーは使わなくなりました。
おすすめアルミホイル、Reynolds Wrapのnon.stick
このアルミホイルのすごいところは、くっつかない!この一言につきます。
日本の百均で売ってるようなアルミホイルって、食材がくっついちゃいますよね?あれ、はがれなくてイライラしませんか?(また、イライラかー苦笑)
キッチンにたつ主婦としては、小さなイライラをこつこつとなくしていくことが大切。
と、日本でもオーブンやホイル焼きなどに使うラップは、Coopの「くっつかないアルミホイル」を愛用していました。ネーミング通りくっつきません。
日本からのこのCoopの「くっつかないアルミホイル」を多めに持ってきた我が家でしたが、それも今やありません。
変わるものはないか~、変わるものはないか~。
そしたら、Krogerにありました~。普通のアルミホイルより、ちょっとお高めで。
その名も「non.stick」。これもネーミングどおり、stickしません。
Reynolds Wrapはアルミホイルの会社のようです。「TRUSTED SINCE 1947」と書いてあります。ほ~アルミホイル一筋68年!信頼できるではありませんか!
パッケージにも、ホイル焼き、クッキーなのどのベイク、グリルの使用用途が絵になっています。
どれも使ってるよ~、くっつかなくて大活躍よ~!
使い方は至って簡単。片面に「non stick side」と字が入っているので、そちらを上にして使います。その字が入った方がくっつかない面なのでお間違えなく!
特に最近、「お野菜とチーズのオーブン焼き」(ただ野菜切って、ガーリックソルトかけて、ピザチーズをふりかけただけ)がお気に入りなので、オーブンパンにこのアルミホイルをひいて焼いています。焦げたチーズもするっとはがれますよ。
ちなみに、これはオーブンなど用にしているので、ちょっと使いたいアルミホイルとして、普通のアルミホイルも常備している我が家。アルミホイルも2種類…。